同期恋愛・社内恋愛はあり? 元銀行員が恋愛事情を探る

恋愛 銀行

前回の記事では同期恋愛・社内恋愛の情報って広まったりしないの?というこれから恋愛を進めていこうとする人にとっては気になる情報でした。今回は銀行員同士の恋愛を後押しする内容として、お付き合いしていたカップルがめでたくゴールインしたケースを紹介していきたいと思います。

  • 同期恋愛・社内恋愛って周りに知られるとやりにくくない?
  • 別れた後、他の同期や社内の異性と付き合う選択肢が無くなるんじゃないの?
  • 銀行員同士の恋愛だからこそ気を付けるべきことってあるの?

このような不安が悩むことに値するのかしないのか、実際のケースに当てはめながら考えていきたいと思います。その上でできる対策等講じることができる策を考えますので、是非参考にしてください。

 

交際していることは秘密にする?

  • 周囲に公表するかしないかは、お付き合いしているカップル毎の方針による。
  • ひそかに恋愛を楽しみたい人、周りに報告して堂々と恋愛したい人、価値観はそれぞれ。

最初にして、割と重要な悩みです。これ関してはお二人でしっかり話し合いましょう。

カップルの片方は周りに知られることなく密かにお付き合いをしたいのに、相方は口が軽いとまではいかないけど2人の状況についてためらいなく話すという場合、密かにお付き合いしたい側としてはストレスを感じますよね。

逆にカップルの片方は早く誰かに報告したいのに、相方が一向に誰にも報告したがらないというケースがあります。その場合、早く報告したい側としては、相方に『何か知られるとまずいことがあるんじゃないのか?』とか、変な憶測を立てられてしまい、カップルの喧嘩に発展しかねません。

自分が報告したい、あるいは報告したくなくても、必ずしも相手も同じ考えとは限りません。付き合うまでは仲の良い友達に公表して祝ってほしくても、いざ付き合うとなるとその事実を報告するのが恥ずかしいという方もいますので、相手の気持ちも十分に気遣った上で対応を決めるようにしましょう。

同期恋愛とは、お互いが『同期』という非常に狭いコミュニティに所属していることから、同期恋愛は人によってはセンシティブ且つデリケートな悩みとなるものです。お互いを気遣うことで、今後の信頼関係に繋がりますので、付き合ったらまずは方針についてお話ししましょう。

サイトで気軽に出会うなら↓

報告するかしないか考えるポイント

行員同士の恋愛を報告するのかしないのか、判断基準は恥ずかしいだの恥ずかしくないだの、立ち居振る舞いに悩むなどですが、メリットとデメリットもありますので例を挙げてみます。

報告するメリット・デメリット

メリット
  • お互い隠すことなく、変な口裏合わせ等する必要がない。
  • 一度報告してしまえさえすれば、その後は結構楽。
  • 浮気防止。仮に他の誰かが狙っていても、防護できる。
  • めでたく結婚することになった時、すごくお祝いしてくれる。

やはりメリットとしては堂々とお付き合いができることが大きいです。職場で過ごす時間は長く、プライベートの話題になった時に余計な気遣いをする必要が無くなるため、早々と報告することで楽に生活できますね。

あとは社内恋愛ということで、お互いを知っている人もいるでしょう。めでたく結婚することになった際は、お祝いする側も一層嬉しい気持ちになるでしょう。

デメリット
  • 残念ながらお別れした時は、報告しなければならない。
  • お別れした後、誰かの元カレ・元カノというレッテルが貼られる。

上手くいかなかった時が面倒ではありますが、一人の大人として報告した人に対しては最低限の再報告は必要ですね。

デメリット(番外編)
  • 合コンに誘われなくなるかも?

まあ、これはしょうがないですね。

注意する事
  • 仕事にプライベートを持ち込まない。
  • お互いの距離感に気を付ける。

報告しないメリット・デメリット

メリット
  • 動向を詮索されない。

静かに応援してくれる人がいる一方、いちいち面倒くさい人がいて、そこまで情報が回る可能性があるのも事実です。その面倒くさい人の相手をしなくても良いというのが唯一のメリットかと思います。

デメリット
  • 周りに勘付かれないように注意する必要がある。
  • 別れた後、当人同士で気持ちの整理をする必要がある。
  • 場合によっては墓場まで持っていく必要がある。

周りに勘付かれないように普段の動向には十分注意が必要であり、気を遣うこともあるでしょう。また、付き合っていたことを隠してきたのなら、別れた後も隠し通す必要があるでしょう。

同期恋愛・社内恋愛のメリットとデメリット

周りに言うとか言わないとか、別れた後が気まずいとか、そういうことは一切抜きにして、男女が交際する事のメリット・デメリットについて考えていきたいと思います。

メリット
  • その仕事ならではの楽しさ・辛さを共有できる。
  • 切磋琢磨できる。
  • オンオフの特にオフの部分の時間を共有しやすい。
  • 将来の設計を立てやすい。

お互い仕事に真面目に取り組んでおり、将来も真剣に考えているのであれば、公私ともに相乗効果が期待できる良い関係になると思います。

デメリット
  • 臨時ボーナス・特別手当など密かにお小遣いとしたいお金の情報が筒抜け。
  • 片方に悪い情報が流れた際、相方の評判にも何かしら影響がある。

デメリットとしては、良くも悪くもお互いの情報が筒抜けというところですね。

社内恋愛の成功事例

いろいろ、メリット・デメリットを考えてきたので、一度明るいことを考えましょう。まずは私が見てきた上手くいったケースを紹介してみます。

成就した事例①
  • 同期同士の2人が入社当初の集合研修で出会い交際開始。
  • 2人とも良い人柄で、おしどりカップルとして行内で有名。
  • 10年近くの交際期間を経て、めでたく結婚。

この2人は本当に良いカップルであったことはもちろんですが、仕事面でも結婚が良い方向に作用した面があります。

ご主人はとりわけ仕事ぶりが大変良く、奥様は社内の上層部に顔が利くタイプでした。実力の割に少し埋もれかけていたご主人でしたが、奥様経由でご主人が上層部に知れ渡り実力も存分に発揮。2人とも社内での評価を高め、出世も順調にしていきました。

プライベートも順調だそうで、公私ともに充実していそうです

成就した事例②
  • 1人の男性行員と2人の女性行員(以下A子・B子)の話。
  • 先にA子と交際したが別れ、すぐにB子と交際。B子とは後に結婚することになった。
  • これらの出来事はすべて3人とも同じ支店に所属している短い期間に起こりました。

この男性行員はなかなかの強者です。私自身はあまり接点がある人ではありませんが、なかなかのメンタルの持ち主だそうです。そうじゃなきゃ、このような乗り換えはできませんが、結婚したからひとまずおめでとうということにしておきます。

成就した事例
  • 私と仲が良かった同期のC子の話。
  • C子に彼氏がいないことを聞いて、私は少しずづアタックを継続。
  • ある日急に結婚するという報告を聞きました。
  • 結婚相手は、私と仲が良い同期のD太郎。
  • 尚、C子は私にアタックされていたことに気付いていなかったとのこと。

これは時間を返してくれって話です。っていうか私だけ気まずいです。

でも、同期だからこそ距離の詰め過ぎに気を付け、その結果として自分の気持ちが気付かれていなかったからしょうがないですね。

おめでとう!!末永くお幸せに。。。

上手くいかないケースもある

これまで成就したケースを紹介しましたが、みんながみんな上手くいくとは限りませんので、事前に心得ておくべきポイントを挙げておきます。

『男性はフォルダ別、女性は上書き』という恋愛に関する名言?聞きませんか?

男性は過去の恋愛をフォルダ別に保存し、ふとフォルダをクリックすることで元カノを思い出し、美化された思い出に寂しさが募り、つい連絡してしまいます。男性諸君の皆様、ひょっとして思い当たりませんか?私はあります!!

そして返信までだいぶ待たされている男性はきっとこう考えています。

元カレ
元カレ

『元カレである俺から連絡を受けた元カノは、ひょっとしたら今ドキドキしてるんちゃう?俺は元カノのこともう1回好きになれる準備はできているから何も気遣いなく返信してくれればいいのに』

ところがどっこい、女性の恋愛は上書き保存で元カレのことなど跡形もなく消されています。過去の恋愛・元カレのことは時間が経てば割とすっきり消去されます。なので、女性はきっとこう考えています。

元カノ
元カノ

『今更連絡してくるとか何なんだよ?あからさまに優しさアピールしたこの文面。ドキドキするとでも思ってるのか?こっちはドキドキどころか、ストレスで不整脈が出そうだわ!返信面倒くさいしだいぶ待たせてるしこのまま既読スルーかブロックしちゃおっかな』

こんな感じで、男性はふとした瞬間元カノを思い出したり、元カノと会うことなどちょっとしたスイッチによって、いつでも過去の恋愛を再びスタートできるモードになります。

一方の女性はそのようなことはありません。ちょっとやそっとのことで過去の恋愛を再びスタートできるものではありません。むしろ、心の中ではすごーく冷静に『なんで連絡してきた?』ということを考え、基本的には穏便に流し、それに男性側が気付かない場合は冷酷に現実を教えてくれます。

男である私が思うことですが、男ってなんでこうなっちゃうのかなと思います。可能性はないのに、なぜか期待してしまうというか、なんなら復縁後の世界が勝手に出来上がってしまうことがあります(笑)

社内恋愛を進めて良い人といけない人

  • クヨクヨネチネチ系の自覚がある人、別れた後気まずくなる可能性がある人は社内恋愛はやめておけ。

社内恋愛は上手くいくいかない関係なく、その後も顔を合わせる機会は何度でもあります。

これは説明しなくても分かりますよね。失恋したからといっても、職場などで会う可能性は十分あります。研修・同期の懇親会などの不定期開催のものから、人事異動によってまさかの同じ職場になるとかもあります。

このような特徴がある以上、クヨクヨネチネチ系・気まずくなる系の人には社内恋愛をオススメしません。絶対に上手くいくという確信があったり、どうしてもこの人じゃないとダメって人であれば進めても大丈夫だと思いますが。。。

でも人生で最も多くの時間を過ごすと言って過言ではない職場を行きづらくするのって、結構リスクあることに感じませんか?

職場に恋愛を持ち込まないという人はたくさんいますが、そのようなところからきていると思います。

恋愛成就しなかったケース

ここで社内恋愛が成就しなかった友人の話です。

見出し
  • 学生時代から交際しており、そのまま2人そろって銀行に入社。
  • 彼女の方から別れを切り出し、友人はひどくショックを受けた。
  • その後、元カノも含め5名程度のグループから完全に離脱。(気まずくなったとのこと)
  • その後銀行退職。

失恋から気持ちをうまく切り替えられない人は、同期という狭い世界での恋愛は避けた方が良いかと思います。自分自身の居場所を失ってしまったら、仕事自体が辛くなります。

  • 失恋で落ち込むのは仕方がないとして、問題はその後自身が属するコミュニティに戻れず、完全に居場所を失ったことに問題があります。
  • 同期はこの先、公私共にお互い支え合う仲になるものです。時に相手を支え、自分が辛い時は支えてもらう大切な存在です。ご自身の性格を考え、その大切な存在を失うことがないよう選択肢を選びましょう。

これは恥ずかしながら私の実例です。

私の体験談
  • 同期の女性2人(A子・B子)に同時進行でアプローチ開始。
  • 2人の女性に対し、一週間置きで初デートを実施。
  • A子とのデート時にはB子を、B子とのデート時にはA子を恋愛対象じゃないと発言。
  • ちなみにA子とB子は実は親友だった。

同時進行はダメです。

その後私は死にかけました(笑)

今ではA子ともB子とも仲良くやってます。

異動でまた巡り合う可能性

先ほども説明した通り、恋愛の結果がどうあれ、人事異動で同じ職場になる可能性は普通にあります。銀行業界の人事異動のポイントは一般的に次の通りです。

  • 結婚・親子・親戚など血縁関係がある人が同じ支店になることはない。
  • 血縁関係がない元恋人が同じ支店になることは普通にある。
  • 私の銀行では元夫婦が同じ支店になることもあった。

つまり、人事異動で元恋人と同じ支店になることは普通にあります!!

元夫婦でも同じ支店に配属となったケースもあったそうで、それはそれは大変気まずい物であったそうです(笑)

話は戻りますが、失恋した後でも最低限の関係性に持っていくのは必要です。ただ、これに関してはこの記事を読んでいるご本人さんの性格も大事ですが、相手がいることも忘れないでください。

中には、一度異性として目を向けられた人とは変な意識して距離を置いてしまうという人はいます。そして、そのような相手のフォローができないのであれば、社内恋愛もしくはもっと関係性の深い同期恋愛は避けた方がベターです。

まだまだ若い皆さんには、これからもたくさん出会いの場があると思いますので、狭い世界に拘る必要はなく、視野を広げてみるのが良いかと思います。

どうしても好きな人がいるという方には、私ごときのアドバイスですが、参考にして頂いた上で行動してください。幸せを祈っています。

まとめ

いかがでしたか?同期恋愛について説明しましたが、メリット・デメリット双方あります。

やはり、同期恋愛でそのままめでたくゴールインすれば良いのですが、万が一ということがあると、今後同期の集まりなど気まずくなるため、私個人としては、同期恋愛は結婚前提ぐらいの気持ちでいきます。結婚しない交際となりそうな場合は、銀行の外で済ますようにしようかと考えます。

でも、付き合ってみなければその後どうなるかなんてわかりませんね。

皆様にとって最高の選択ができるよう応援しています。

【PR】大手リクルートが運営するゼクシィ縁結び公式サイトは下の画像をクリック↓

 

ホーム » 銀行 » 同期恋愛・社内恋愛はあり? 元銀行員が恋愛事情を探る
隼人パパ

元銀行員コンサルタント。
銀行員時代に培った金融知識と1000名以上の経営者と商談した経験を活かし、個々人のより良い生活はもちろん、企業をより良い場所にすることで、そこに属する従業員の幸福を実現するサポートをします。
≪資格≫ファイナンシャルプランナー、生保募集人資格・損保募集人資格、内部管理責任者 他

隼人パパをフォローする

コメント

error: このコンテンツのコピーは禁止されています。
タイトルとURLをコピーしました